出入国在留管理庁|外国人入国記録(翻訳併記版)
外国人入国記録(翻訳併記版)
入国審査の際に提出する外国人入国記録については、(1)日本語・英語・中国語(繁体字)併記版、(2)日本語・英語・中国語(簡体字)併記版、(3)日本語・英語・韓国語併記版の3種類があります。
この度、これら言語以外の5言語を含む全9言語について、記載事項の説明をするための翻訳併記版を作成しましたので、実際の外国人入国記録を記入する際の参考としてください。
なお、実際の外国人入国記録の記入にあたっては、英語又は日本語での記入をお願いしておりますので御留意願います。
外国人入国記録(日本語・英語・韓国語併記版)画像
※本ページに掲載した外国人入国記録は全て見本です。実際の入国審査で提出することは出来ません。
※令和4年3月15日から外国人入国記録・再入国出入国記録(EDカード)の様式が変わりました。
- ネパール語(Nepali)(PDF : 1.4MB)
- ベトナム語(Vietnamese)(PDF : 956KB)
- タイ語(Thai)(PDF : 391KB)
- インドネシア語(Indonesian)(PDF : 636KB)
- ロシア語(Russian)(PDF : 537KB)
- 英語(English)(PDF : 543KB)
- 中国語(繁体字)(PDF : 742KB)
- 中国語(簡体字)(PDF : 690KB)
- 韓国語(PDF : 854KB)
外国人入国記録(EDカード)の電子化について
Visit Japan Webで外国人入国記録を提出される方へ
●二次元コードの提示誤りが多くなっていますのでご注意ください。
(入国審査用は上部が黄色で色付けされています。)
●滞在日数の入力誤りが多くなっていますのでご注意ください。
(短期滞在(観光・商用・親族訪問等)で上陸希望の方は、90日以下の日数を日欄に入力してください。)
●同伴家族についても1人ずつVisit Japan Webに情報を入力し、二次元コードを作成・提示してください。
●日米地位協定該当者(SOFA)の方は、Visit Japan Webの外国人入国記録メニューの利用対象外です。
Visit Japan Webを利用することで外国人入国記録を電子的に提出できます。
上記画像のダウンロードはこちら(PDF:353KB)
※スマートフォン等の操作に不慣れな方や未成年者については、これまでの外国人入国記録(紙のEDカード)を利用することができます。
◆対象者◆
新規入国する外国人(再入国(みなし再入国含む)及び特例上陸は対象外です。)
◆利用方法◆
Visit Japan Webにアカウント登録の上で、アプリ上の外国人入国記録メニューを利用してください。
Visit Japan Webについてはこちら(デジタル庁のホームページにリンクします)
※Visit Japan WebはWebサイトに情報を入力する形式です。
1. 外国人入国記録を入力してください
スムーズな入国審査のために入国審査を受けるまでに必要事項を入力していただくようお願いします。
※英語でのみ入力可能です。
2. 二次元コードを表示して入国審査官に提示してください
手順(1)
手順(2)
申告する内容が正しいかよく確認してください。
手順(3)
上部に黄色の線が付された二次元コード画面を入国審査官に提示してください。
出典:出入国在留管理庁 Webサイト
https://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/translation.html